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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02
[2019] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10
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[2019] 01 02 03 04
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トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

金 122
ドルがやや下げているのが背景だった
終値は、中心限月2018年6月先ぎりが前日比3円高の4471円、ほかが変わらず~4円高
 ANZのアナリスト、ダニエル・ハインズ氏は「ドルは経済指標の発表を受けて堅調だったが、北朝鮮に関するトランプ大統領の発言を受けてすぐに押し戻された」と指摘

 パラジウム9月きりは続伸した

 この日の金塊は軟調なドル相場を眺め、正午ごろ1265ドル近辺に上昇

中心限月2018年6月先ぎりの始値は、前日比10円安の4461円

午前11時現在、中心限月2018年6月先ぎりは前日比11円安の4460円

中心限月2018年6月先ぎりは前日比6円安の4465円で取引を終えた

中心限月12月きりの清算値は前日比2.10ドル(0.17%)安の1オンス=1262.60ドルとなった

予想を上回るアメリカ求人数を受け、ドル高が進んだ

前日付けた2カ月ぶり高値付近で推移している

 パラジウム9月きりは3営業日ぶりに反落した

金塊相場は前日終値比18.48ドル高の1オンス=1272.855ドルで引けた
中心限月2018年6月先ぎりの始値は、前日比34円高の4499円
午前11時現在、中心限月2018年6月先ぎりは前日比37円高の4502円
中心限月2018年6月先ぎりは前日比45円高の4510円で取引を終えた
中心限月12月きりの清算値は前日比16.70ドル(1.32%)高の1オンス=1279.30ドルとなった

北朝鮮がアメリカ領グアム島周辺を攻撃する計画を検討中と威嚇したのに対し、トランプ米大統領が核兵器の「火力」で対抗すると警告

中心限月12月きりは1260~1310ドルを想定している

 パラジウム9月きりは反発した

金塊相場は前日比12.845ドル高の1オンス=1285.70ドルと、6月上旬以来2カ月ぶりの高値で終了した

中心限月12月きりの清算値は前日比10.80ドル(0.84%)高の1オンス=1290.10ドルと、中心限月ベースでは6月7日(1293.20ドル)以来約2カ月ぶりの高値となった

 パラジウム9月きりは反落した

金塊相場は前日比1.675ドル高の1オンス=1287.375ドルで引けた

中心限月12月きりの清算値は前日比3.90ドル(0.30%)高の1オンス=1294.00ドルと、前日に引き続き約2カ月ぶりの高値水準

米朝間の緊張が高まる中、投資家のリスク回避姿勢が強まり、2カ月ぶりの高値を付けた

ドルがしっかりに推移する中、投資家は7月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表待ち。市場関係者らは議事要旨から、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の今後の利上げペースに関する手掛かりを探すことになりそうだ

 パラジウム9月きりは反落した

1オンス=1271.195ドルと、前日終値比13.135ドル安で引けた
中心限月2018年6月先ぎりの始値は、前日比4円高の4510円
午前11時現在、中心限月2018年6月先ぎりは前日比7円高の4513円
終値は、中心限月の2018年6月先ぎりが前日比4円高の4510円、他の限月は3~6円高
中心限月12月きりの清算値は前日比10.70ドル(0.83%)安の1オンス=1279.70ドルとなった

 金現物は、アメリカ東部時間午後3時7分(1907GMT)時点で、0.8%安の1オンス=1271.58ドルだった

公表された7月のアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が追加利上げが遅れる可能性を示唆したことを受けて、ドルが安値水準にとどまったことが背景にある

清算値は前日比7.10ドル高の1オンス=974.50ドルとなった

1オンス=1274.26ドルと、前日終値比3.065ドル高で引けた

中心限月2018年6月先ぎりの始値は、前日比13円高の4523円

ほかは16~20円高

終値は、中心限月の2018年6月先ぎりが前日比20円高の4530円、他限月は16~19円高

中心限月12月きりの清算値は前日比3.20ドル(0.25%)高の1オンス=1282.90ドルとなった
同日公表された7月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、政策金利の維持が全会一致で決まったことが明らかになったのを受けてドル安が進み、3営業日ぶりに上昇した
アメリカ政治に関する不透明感やスペイン・バルセロナでのテロ事件を受け、アジアの株式相場が下落する中、安全資産への買いが入った

 パラジウム9月きりも続伸した

1オンス=1284.525ドルと、前日終値比10.265ドル高で引けた

中心限月2018年6月先ぎりの始値は、前日比13円安の4517円

午前11時現在、中心限月2018年6月先ぎりは前日比12円安の4518円

終値は、中心限月の2018年6月先ぎりが前日比19円安の4511円、他限月は16~22円安

中心限月12月きりの清算値は前日比9.50ドル(0.74%)高の1オンス=1292.40ドルとなった

アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、追加利上げが後ずれするのではないかとの観測が広がり、金利を生まない資産である金は2日連続で上伸した

 パラジウム9月きりも3日続伸した

1オンス=1295.80ドルと、前日終値比11.275ドル高で引けた

中心限月12月きりの清算値は前日比0.80ドル(0.06%)安の1オンス=1291.60ドルとなった

米政治の先行き不透明感を背景としたドル安やスペインでのテロ事件が安全資産とされる金を押し上げ、一時、約9カ月ぶりの高値に急伸した

過去1週間に米欧で地政学的懸念が高まった後、中銀当局者らが集まる会合を週内に控え、投資家は相場の方向性を模索している

日中立ち会いは、前週末18日のニューヨーク金先物相場が、高値から急落した地合いを引き継ぎ、売りが先行して始まった

午前11時現在、中心限月2018年6月先ぎりは前週末比10円安の4501円、ほかが10~19円安

日中立ち会いは、先週末18日のニューヨーク金先物相場が、高値から急落した地合いを引き継ぎ、売りが先行して始まった

投資家は北朝鮮をめぐる国際的な緊張に注目しているほか、米国のジャクソンホールで今週開かれる中銀当局者の年次シンポジウムを控え、警戒姿勢を示している

 パラジウム9月きりも4営業日続伸した

1オンス=1291.70ドルと、前週末終値比4.10ドル安で引けた
中心限月2018年6月先ぎりの始値は、前日比9円高の4510円
午前11時現在、中心限月2018年6月先ぎりが前日比11円高の4512円、ほかは7~13円高
終値は、中心限月の2018年6月先ぎりが前日比7円高の4508円、他の限月は7~12円高
中心限月12月きりの清算値は前週末比5.10ドル(0.39%)高の1オンス=1296.70ドルとなった

北朝鮮による地政学的リスクの高まりが安全資産とされる金の価格を押し上げた

トランプ米大統領の発言で政府閉鎖への懸念が高まった

 パラジウム9月きりも5営業日ぶりに反落した

 金塊相場は弱含みで推移した

中心限月2018年6月先ぎりの始値は、前日比4円高の4512円

午前11時現在、中心限月2018年6月先ぎりは前日比4円高の4512円、ほかが変わらず~7円高

日中立ち会いは、為替の円安・ドル高を受け、続伸して始まった

中心限月12月きりの清算値は前日比5.70ドル(0.44%)安の1オンス=1291.00ドルとなった

中央銀行総裁らが講演する今週の米ジャクソンホールでの会合を控える中、ドル高が進んだことが重しとなった

政府機関閉鎖の可能性に触れたトランプ米大統領の発言を受け、前日に上昇した分をやや減らした

 パラジウム9月きりは小反発した
1オンス=1289.30ドルと、前日終値比1.98ドル高で引けた
日中立ち会いは、円相場の引き締まりを映し、売りが先行して始まった

午前11時現在、中心限月2018年6月先ぎりは前日比変わらずの4509円

終値は、中心限月2018年6月先ぎりが前日比1円高の4510円、ほかが8月当ぎりの1円安を除き1~5円高

中心限月12月きりの清算値は前日比3.70ドル(0.29%)高の1オンス=1294.70ドルとなった
米政治の不安定さに加え、中央銀行総裁らが講演する今週の米ジャクソンホールでの会合を前にドルが売られたことを背景に、買われた
米国でこの日行われるイエレンアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)議長とドラギヨーロッパ中央銀行(ECB)総裁の講演から手掛かりを得るため、投資家は様子見姿勢を示している

清算値は前日比1.70ドル高の1オンス=982.60ドルとなった

1オンス=1287.345ドルと、前日終値比1.955ドル安で引けた

中心限月2018年6月先ぎりの始値は、前日比5円高の4515円

午前11時現在、中心限月2018年6月先ぎりは前日比7円高の4517円、ほかが4~9円高

終値は、中心限月2018年6月先ぎりが前日比9円高の4519円、ほかは6~9円高

中心限月12月きりの清算値は前日比2.70ドル(0.21%)安の1オンス=1292.00ドルとなった

今週開かれる米ジャクソンホールでの会合で、中央銀行総裁らが政策金利の見通しについて講演するのを前に様子見ムードが広がる中、ドルが買われたことが下げ圧力となった

中心限月12月きりの予想レンジは1270~1300ドルだった

 パラジウム9月きりは3営業日ぶりに反落した

1オンス=1292.945ドルと、前日終値比5.60ドル高で引けた

中心限月12月きりの清算値は前日比5.90ドル(0.46%)高の1オンス=1297.90ドルとなった

 金現物はアメリカ東部時間午後2時(1800GMT)時点で、0.5%高の1オンス=1292.14ドルだった

米国で開かれた経済政策会合での主要な中央銀行当局者らの発言を受けてユーロが対ドルで上昇したことが背景だった

中心限月2018年6月先ぎりの始値は、前週末比10円高の4529円

午前11時現在、中心限月2018年6月先ぎりは前週末比6円高の4525円

終値は、中心限月2018年6月先ぎりが前週末比9円高の4528円、ほかが7~12円高

北朝鮮の新たなミサイル発射をめぐる地政学的緊張の高まりから安全資産需要が増加し、ドル相場と株価が圧迫された

清算値は前週末比10.20ドル高の1オンス=989.30ドルとなった

2018年6月きりの始値は、前日比63円高の4591円

午前11時現在、2018年6月きりは前日比61円高の4589円、他の限月は59~64円高

終値は、2018年6月きりが前日比66円高の4594円、他の限月は64~73円高

中心限月12月きりの清算値は前週末比17.40ドル(1.34%)高の1オンス=1315.30ドルと、中心限月ベースでは2016年9月30日(1317.10ドル)以来約11カ月ぶりの高値となった

1オンス=1300ドルを突破し、9カ月半ぶりの高値を付けた

一方、地政学リスクは継続し得るとの観測が安全資産への需要を高め、金相場の支援材料となっている

清算値ベースでは3月1日(1018.90ドル)以来約半年ぶりの高値。  パラジウム9月きりも続伸した

 金融市場のリスク回避を背景に、金塊は午前の取引で昨年11月以来約9カ月ぶりに1325ドル台に上昇した

中心限月2018年8月先ぎりの始値は、前日比6円高の4601円

午前11時現在、中心限月2018年8月先ぎりは前日比22円高の4617円

終値は、中心限月2018年8月先ぎりは前日比14円高の4609円

中心限月12月きりの清算値は前日比3.60ドル(0.27%)高の1オンス=1318.90ドルと、中心限月ベースでは2016年9月29日(1326.00ドル)以来約11カ月ぶりの高値となった

1オンス=1300ドルを超えた前日の取引からさらに値を上げ、昨年11月以来の高値を付けた

ただ、北朝鮮情勢の緊迫化で安全資産とされる金の下げ幅は縮小し、主要な節目の1300ドルを上回った水準で取引されている

 パラジウム12月きりも3営業日ぶりに反落した

 この日の金塊は1304~1313ドルの狭いレンジを方向感なく推移した

中心限月2018年8月先ぎりの始値は、前日比17円高の4626円

午前11時現在、中心限月2018年8月先ぎりは前日比4円高の4613円、ほかが3~8円高

中心限月2018年8月先ぎりは前日比5円高の4614円で取引を終えた

中心限月12月きりの清算値は前日比4.80ドル(0.36%)安の1オンス=1314.10ドルとなった

ドル高を嫌気し、前日付けた9カ月半ぶりの高値からは下げたものの、米朝間の新たな緊張関係を背景に1オンス=1300ドル以上の水準を維持した


ランキング [多い順]
金 122 / 相場 94 / 続伸 46 / アメリカ 45 / 現物 45 /
買い 36 / 立ち会い 35 / ドル高 34 / 円高 34 / 金塊 31 /
反発 31 / 高値 30 / 先行 29 / ドル安 27 / 反落 26 /
終値 25 / 北朝鮮 22 / 上げ 22 / 売り 20 / ヨーロッパ 19 /
金先物 19 / 白金 19 / 下落 19 / 上昇 17 / 日本 16 /
取引所 16 / パラジウム 16 / ロンドン 15 / トランプ 14 / 円安 14 /
始値 14 / 推移 13 / 利上げ 12 / 為替 11 / 続落 9 /
金融 9 / 金相場 8 / 下げ 8 / 後退 8 / インフレ 7 /
急伸 6 / テロ 4 / 資金 4 / 安値 3 / 株価 2 /
アジア 1 / 中国 1 / 香港 1 / 株式 1 / 流出 1 /
反動 1 /
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[2019] 01 02 03 04
[2020] 01 02 03 04
[2021] 01 02 03 04
[2022] 01 02 03 04
[2023] 01 02 03 04
[2024] 01 02 03 04
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