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トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

【20181030】
 【北京ロイター時事】ヨーロッパ時間30日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。トランプ米大統領が、中国と貿易摩擦の解消に向け合意ができなかった場合は、追加関税を発動すると警告したことが嫌気され、他の非鉄金属と共に軟化した。
 トランプ大統領は29日、米FOXニュースのインタビューで、中国と貿易に関して「素晴らしい取引」ができると考えていると述べたが、取引ができなければ、新たに数十億ドル規模の関税を課す用意ができていると警告した。
 ブルームバーグ通信は同日、米政府は11月に予定される米中首脳会談が失敗に終われば、12月初旬までに2570億ドルの中国製品に対して、新たな追加関税発動を発表する準備を進めていると報じた

【20181030】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで100.50ドル高の6259.00ドル、3カ月物は96.00ドル高の6223.50ドルだった。
カーブ取引終値は横ばいの6160.00ドルだった。
 非鉄相場は売り買い交錯。銅は反発した。
英ファスト・マーケッツのアナリスト、ウィリアム・アダムズ氏は「最近はニッケルなどに弱さが見られるが、全体的な雰囲気としては、貿易摩擦がどれくらい続くかの様子見だ」と指摘した

【20181030】
 ヨーロッパ時間29日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。米中貿易摩擦が世界の経済成長を抑制するとの懸念が改めて強まり、他の非鉄金属も軟化した。
鉛は在庫増を受けて2週間ぶり安値を付けた。
 LMEの銅3カ月物は1100GMT(日本時間午後8時)時点で、1%安の1トン=6098ドルだった。
 トランプ米大統領が28日、中国と貿易摩擦の解消に向け合意できなかった場合は、新たに数十億ドル規模の関税を課す用意ができていると警告したことを受けて、投機筋からの売り圧力は引き続き強まった

【20181030】
 銅は小幅続落。12月きりの清算値は0.05セント安の274.05セント。

【20181029】
 【メルボルン・ロイター時事】ヨーロッパ時間29日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場はほぼ変わらず。
いったん上昇したものの、中国企業の利益の伸びが低下し、同国経済が減速しつつあることが示唆されたのを受け、銅需要の見通しが懸念された。
 LME銅3カ月物は0713GMT(日本時間午後4時13分)時点で、ほぼ変わらずの1トン=6167ドルだった。
一時、0.5%高まで上昇した後、下落に転じた

【20181029】
 ヨーロッパ時間29日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は在庫の減少を背景に上伸した。
ただ米国と中国の間の貿易摩擦を背景とした、景気や需要への懸念が上値を抑えている。
 LME銅3カ月物は1056GMT(日本時間午後7時56分)時点で0.98%高の6217ドルだった。
 BMOキャピタル・マーケッツのアソシエート、カシュ・カマル氏は「市場での在庫状況や力強い現物需要が銅相場をけん引している」と指摘。
一方で「2大国の間の貿易戦争を含めたマクロ経済の問題が向かい風となっている」とも語った

【20181027】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で51.00ドル安の6158.50ドル、3カ月物は70.00ドル安の6127.50ドルと、それぞれ続落した。
カーブ取引は66.00ドル安の6160.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「システム取引主導の相場になる中、荒い値動きだった」と指摘した。
 ▽アルミ=直物は20.00ドル安の1960.50ドルと5営業日続落。3カ月物は20.75ドル安の1977.50ドルと、3日続落した

【20181027】
 銅は続落。12月きりの清算値は1.35セント安の274.10セント。

【20181026】
 【北京ロイター時事】ヨーロッパ時間26日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落した。
前日は在庫急減を受けて上昇したが、米中貿易摩擦による工業用金属需要への影響が再び注目され、銅は一時1.5%下げた。
 LMEの銅3カ月物は0743GMT(日本時間午後4時43分)時点で、1.3%安の1トン=6142.50ドルだった。
 上海先物取引所の銅12月きりは一時1.3%上昇したが、横ばいの4万9750元で引けた

【20181026】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で5.00ドル安の6209.50ドル、3カ月物は14.00ドル安の6197.50ドルと、それぞれ反落した。
カーブ取引は47.00ドル高の6226.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「序盤のLMEは薄商いの中をレンジで推移したが、銅在庫の減少を背景に需給逼迫(ひっぱく)が意識されてショートカバーが入り、反発した」と指摘した。
 ▽アルミ=直物は6.75ドル安の1980.50ドルと4営業日続落。3カ月物は5.75ドル安の1998.25ドルと続落した

【20181026】
 ヨーロッパ時間26日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。世界の株価の週間ベースの下落率が、5年超ぶりの大きさとなる見込みであることが響き、1.5%超下落した。
 LMEの銅3カ月物は1030GMT(日本時間午後7時半)時点で、1.6%安の1トン=6125ドルだった。
 LMEのオンワラント在庫は約13年ぶりの低水準となっている。
一方で、銅現物は3カ月物に対して約3年ぶりの高水準のプレミアムで取引されている

【20181026】
 銅は続落。12月きりの清算値は0.30セント安の275.45セント。

【20181025】
 【北京・ロイター時事】25日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、世界的な株安傾向につれて3営業日続落。一時、2週間ぶり安値を付けた。
 最大の消費国である中国の需要減をめぐる懸念を受け、銅価格は下落した。
中国の7~9月期の国内総生産(GDP)伸び率は、前年同期比6.5%と2009年1~3月期以来の低水準だった

【20181025】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で47.50ドル高の6214.50ドル、3カ月物は38.00ドル高の6211.50ドルと、それぞれ反発した。
カーブ取引は17.00ドル安の6179.00ドルだった。
 マレックス・スペクトロンのディー・ペレラ氏は「非鉄は序盤で値を上げたが、午後に入るとドル指数の上昇や弱いアメリカ経済指標を眺めて後退した。
引けは大半が前日並みか、下落した」と指摘した

【20181025】
 ヨーロッパ時間25日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、2週間ぶり安値から反発した。在庫が数十年ぶりの低水準に減少したことが、株安と世界成長の鈍化の可能性をめぐる懸念を打ち消した。
 25日発表のLMEのデータによると、LMEのオンワラント在庫(倉庫から引き出す予定がなく、入手可能な在庫)は、2005年12月以来の低水準となった。
 サクソバンクのコモディティーズ(商品)戦略責任者、オーレ・ハンセン氏は「ファンダメンタルズは、特に銅相場にとってはかなりの下支え要因となっているものの、相場はリスク回避姿勢の高まりを背景に下落基調にある」と指摘

【20181025】
 銅は続落。12月きりの清算値は0.05セント安の275.75セント。

【20181024】
 【マニラ・ロイター時事】24日朝方のロンドン金属取引所(LME)の銅相場はしっかり。
ただ、中国政府の景気刺激策が2019年にもようやく効果を出すとの見方から、同国の銅需要が年内鈍化するとの懸念が浮上している。
 LMEの銅3カ月物相場は0711GMT(日本時間午後4時11分)時点で、0.3%高のトン当たり6217ドルだった。
 上海先物取引所の銅12月きりは、横ばいの1トン=5万0330元(7254ドル)で引けた

【20181024】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で116.50ドル安の6167.00ドル、3カ月物は104.00ドル安の6173.50ドルと、それぞれ3営業日ぶりに反落した。
カーブ取引は46.00ドル安の6196.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「LMEは新規の売り買い材料を欠き、レンジ取引が続いた。
ドル相場が安定推移したことで、非鉄の上値は限定的となった」と指摘した

【20181024】
 ヨーロッパ時間24日午前のロンドン金属取引所(LME)卑金属相場の市況は未入電です。
(了)

【20181024】
 銅は反落した。
12月きりの清算値は2.75セント安の275.80セント。

【20181023】
 ヨーロッパ時間23日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は約1%下落。世界最大の銅消費国である中国での良好な需要見通しを受け、前日は1週間ぶりの高値を付けた。
 アルミは、世界的な供給減を映し続伸した。
 LMEの銅3カ月物相場は0708GMT(日本時間午後4時08分)時点で、0.9%安の1トン=6186.50ドルだった。
 上海先物取引所の銅先物12月きりは、0.6%高の5万0060元で引けた。
 銅相場は、中国当局が経済成長や流動性の支援措置を講じる方針を示したことを受け、前日まで上昇していた

【20181023】
 スズの直物は80.00ドル高の1万9235.00ドル、3カ月物は67.50ドル高の1万9175.00ドルと、それぞれ3日ぶりに反発した。
カーブ取引は55.00ドル高の1万9225.00ドルだった。

【20181023】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で92.25ドル高の6283.50ドル、3カ月物は87.25ドル高の6277.50ドルと、それぞれ続伸した。
カーブ取引は22.00ドル高の6242.00ドルだった。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「銅が好調だった。
相場は当面の底を打ったようだ」と話した

【20181023】
 ヨーロッパ時間23日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反落した。
サウジアラビア人記者殺害事件で地政学的緊張が高まる中、中国の需要鈍化への懸念から下げた株価につれた。
 LMEの銅3カ月物は1115GMT(日本時間午後8時15分)時点で、0.8%安の1トン=6195ドルだった。
前日は、中国での良好な需要期待から、1週間ぶりの高値を付けた。
 キャピタル・エコノミクスのアナリスト、キャロライン・ベイン氏は「銅相場は、株式市場の動きに反応している」と指摘

【20181023】
 銅は続伸した。
12月きりの清算値は0.75セント高の278.55セント。
中国の株高が支援材料だった。
 サクデン・フィナンシャル・リサーチのアナリストは「中国政府が必要であれば景気刺激の用意があると表明しており、これが堅調な非鉄相場の理由の可能性がある」と指摘した

【20181022】
 【北京ロイター時事】ヨーロッパ時間22日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は2営業日続伸した。
中国人民銀行(中央銀行)が流動性の問題を抱える企業を支援する方針を示したことが相場を押し上げた。
 人民銀の表明に続き、21日には習近平国家主席が、共産党は常に民間企業を支援すると強調したと報じられた。
 LMEの銅3カ月物相場は0706GMT(日本時間午後4時06分)時点で、1%高の1トン=6281ドルだった。
前営業日の1%上昇に続いた

【20181022】
 ヨーロッパ時間22日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は続伸し、1週間ぶりの高値を付けた。
中国当局が、経済成長や流動性の支援に向けた措置を講じる方針を示したことを受け、銅需要拡大への期待感から買われた。
 LMEの銅3カ月物は0919GMT(日本時間午後6時19分)時点で、1.2%高の1トン=6292ドルだった。
一時、15日以来の高値となる6331.50ドルを付けた

【20181020】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで45.25ドル高の6191.25ドル、3カ月物は44.25ドル高の6190.25ドルだった。
カーブ取引終値は63.00ドル高の6220.00ドルだった。
 非鉄相場は売り買い交錯。銅は反発したが、中国政府が流動性を供給する形で企業を支援する姿勢を打ち出したことが追い風となった。
ソシエテ・ジェネラルのロビン・バー氏は「中国政府の支援策は数年前や金融危機直後のものほど大規模にはならないだろう

【20181020】
 銅は反発した。12月きりの清算値は3.15セント高の277.80セント。

【20181019】
 【メルボルン・ロイター時事】ヨーロッパ時間19日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、ほぼ横ばいで推移している。
きょう発表された7~9月期の中国国内総生産(GDP)成長率が2009年以来の低さになったが、中国当局が経済を支援する姿勢を強調したことが投資家心理を支えた。
それでも銅は今週、週間ベースで2カ月ぶりの大幅下落に向かっている

【20181019】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで102.50ドル安の6146.00ドル、3カ月物は100.00ドル安の6146.00ドルだった。
カーブ取引終値は62.00ドル安の6157.00ドルだった。
 非鉄相場は亜鉛を除いて軟調。銅は反落した。
英サクデン・フィナンシャルのジョルディー・ウィルクス氏は「ドル高が非鉄を含む商品相場全体の逆風となった」と指摘した


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