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金銀銅 [2017] 09 10 11 12 [2018] 01 02 03 04
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トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

【20181129】
 【北京ロイター時事】ヨーロッパ時間29日朝のロンドン金属取引所(LME)の卑金属相場は、銅主導で上昇している。
パウエルアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が、FRBの利上げサイクルが終わりに近づいている兆しと受け止められ、これを材料に株価が上昇し、銅が追随した。
 三菱マテリアルが、インドネシアの精銅関連会社が一部の製品供給について不可抗力条項の発動を宣言したと発表したことを受けて、供給への懸念も銅相場を押し上げた

【20181129】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で28.50ドル高の6197.50ドル、3カ月物は20.00ドル高の6156.00ドルと、それぞれ反発した。
カーブ取引は78.50ドル高の6200.00ドルだった。
英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「この日の銅は急伸したが、ここ数カ月はレンジ取引が続いている。
中国の経済減速や貿易摩擦を踏まえると、積極的に買いを入れたいと思える状況にはない」と話した

【20181129】
 ヨーロッパ時間29日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は続伸した。
米政策金利がピークに近づいているかもしれないとの臆測から、高リスク資産が買われた。
ただ中国の経済指標発表と20カ国・地域(G20)首脳会議を控え、商いは薄い

【20181129】
 銅は反発した。12月きりの清算値は8.80セント高の279.55セント。

【20181128】
 28日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は小反発した。前日まで3営業日続落していた。
米中貿易戦争の行方をめぐる懸念が広がったことが上値を抑えた。
 LME銅3カ月物は0710GMT(日本時間午後4時10分)時点で、0.5%高の1トン=6154.50ドルだった。
上海先物取引所の銅先物1月きりは0.4%高の4万9280元で引けた

【20181128】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで76.50ドル安の6169.00ドル、3カ月物は82.50ドル安の6136.00ドルだった。
カーブ取引終値は67.50ドル安の6121.50ドルだった。
 非鉄相場はアルミを除いて軟調。銅は反落した。
英サクデン・フィナンシャルのリズ・グラント氏はリポートで「米中貿易摩擦緩和への期待は、トランプ米大統領の26日の発言によって打ち砕かれた」と指摘した。
 ▽アルミ=直物は5.75ドル高の1924.75ドル、3カ月物は5.50ドル高の1935.25ドルだった。
カーブ取引終値は21.00ドル安の1930.50ドルだった。
 ▽ニッケル=直物は62.50ドル安の1万0705.00ドル、3カ月物は87.50ドル安の1万0777.50ドルだった。
カーブ取引終値は100.00ドル安の1万0775.00ドルだった。
 ▽鉛、その他=鉛の直物は12.50ドル安の1905.75ドル、3カ月物は10.50ドル安の1932.00ドルだった。
カーブ取引終値は35.00ドル安の1908.00ドルだった。
 亜鉛の直物は53.50ドル安の2505.50ドル、3カ月物は43.50ドル安の2441.00ドルだった。
カーブ取引終値は52.00ドル安の2435.00ドルだった。
 スズは直物が27.50ドル安の1万8725.00ドル、3カ月物は37.50ドル安の1万8725.00ドルだった。
カーブ取引終値は625.00ドル安の1万8275.00ドルだった。

【20181128】
 28日午前のロンドン金属取引所(LME)では、亜鉛が4営業日続落。供給増と鉄鋼メーカーからの需要低迷観測が重し。
 LME亜鉛3カ月物は1139GMT(日本時間午後8時39分)時点で、1%安の1トン=2411.50ドルだった。
一時、2393.50ドルと10週間ぶりの安値を付けた。
 LME銅3カ月物は0.4%高の6146ドルだった。
(ロイター時事)

【20181128】
 銅は続落。12月きりの清算値は4.80セント安の270.75セント。

【20181127】
 【北京ロイター時事】27日朝方のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は3営業日続落。トランプ米大統領が、2000億ドル相当の中国製品に課す関税率を引き上げる見通しを示したとの報道が嫌気された。
 LME銅3カ月物は0716GMT(日本時間午後4時16分)時点で、1%安の1トン=6130ドルだった。
前日は0.3%安だった。
上海先物取引所の銅先物1月きりは0.8%安の4万8880元(7033.30ドル)で引けた

【20181127】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで36.00ドル高の6245.50ドル、3カ月物は31.00ドル高の6218.50ドルだった。
カーブ取引終値は18.00ドル安の6189.00ドルだった。
 非鉄相場は売り買い交錯。銅は反発した。米中首脳会談を控えて様子見気分が強かった。
サクデン・フィナンシャルのリズ・グラント氏は、リポートで「銅は6150ドルを割り込む水準では底堅いことが分かり、値固めが続いている」と指摘した。
 ▽アルミ=直物は3.25ドル安の1919.00ドル、3カ月物は4.50ドル安の1929.75ドルだった。
カーブ取引終値は2.50ドル高の1951.50ドルだった。
 ▽ニッケル=直物は62.50ドル高の1万0767.50ドル、3カ月物は110.00ドル高の1万0865.00ドルだった。
カーブ取引終値は40.00ドル安の1万0875.00ドルだった。
 ▽鉛、その他=鉛の直物は17.50ドル安の1918.25ドル、3カ月物は20.00ドル安の1942.50ドルだった。
カーブ取引終値は25.00ドル安の1943.00ドルだった。
 亜鉛の直物は71.25ドル安の2559.00ドル、3カ月物は61.00ドル安の2484.50ドルだった。
カーブ取引終値は32.00ドル安の2487.00ドルだった。
 スズは直物が360.00ドル安の1万8752.50ドル、3カ月物は325.00ドル安の1万8762.50ドルだった。
カーブ取引終値は100.00ドル高の1万8900.00ドルだった。

【20181127】
 銅は続落。12月きりの清算値は1.10セント安の275.55セント。

【20181126】
 【ハノイ、メルボルン・ロイター時事】ヨーロッパ時間26日朝のロンドン金属取引所(LME)のニッケルと亜鉛の相場は下落している。
中国の製鋼所からの需要が弱まるとの見通しが重しになった。
 トランプ米大統領と中国の習近平国家主席の通商会談を控えて警戒感が広がる中、他の全ての非鉄金属も値を下げた

【20181126】
 26日午前のロンドン金属取引所(LME)では亜鉛相場が続落。中国の製鋼所からの需要が弱まるとの見方が供給不足の兆候よりも材料視された。
 今週のトランプ米大統領と中国の習近平国家主席の通商会談の成果をめぐる警戒感が広がる中、他の非鉄金属も値を下げた。
 LMEの亜鉛3カ月物は1136GMT(日本時間午後8時36分)時点で、1.4%安の1トン=2485.50ドルだった。
銅3カ月物は0.1%安の6201ドルだった。
(ロイター時事)

【20181124】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で36.00ドル安の6209.50ドル、3カ月物は36.00ドル安の6187.50ドルと、それぞれ反落した。
カーブ取引は48.00ドル安の6207.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「LMEの金属相場は午前の取引では好調だったが、上海の夜間取引や米市場が始まると、原油安を眺めて下落に転じた」と指摘した。
 ▽アルミ=直物は19.00ドル安の1922.25ドルと続落。3カ月物は19.00ドル安の1934.25ドルと3営業日ぶりに下落した

【20181124】
 銅は反落した。
12月きりの清算値は2.80セント安の276.65セント。

【20181123】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で4.00ドル高の6245.50ドルと小反発した。3カ月物は6.00ドル高の6223.50ドルと3営業日ぶりに上昇した。
カーブ取引は20.00ドル高の6255.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「米国が感謝祭で休場のため、商いは閑散としていた」と指摘した。
 ▽アルミ=直物は3.25ドル安の1941.25ドルと4日ぶりに下落。3カ月物は変わらずの1953.25ドルだった

【20181123】
 米感謝祭のため休場。(了) 。

【20181122】
 【シンガポール・ロイター時事】22日朝方のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は小安い。
米中貿易摩擦激化で、世界経済の成長鈍化懸念に圧迫された。
 LME銅3カ月物は0746GMT(日本時間午後4時46分)時点で、0.1%安のトン当たり6230ドルだった。
 上海先物取引所の銅先物中心限月は0.4%高の4万9570元(7152.55ドル)だった

【20181122】
 スズの直物は110.00ドル安の1万9487.50ドル、3カ月物は110.00ドル安の1万9472.50ドルと、いずれも3日ぶりに下落した。
カーブ取引は160.00ドル安の1万9240.00ドルだった。

【20181122】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で19.50ドル安の6241.50ドルと3営業日ぶりに下落。3カ月物は22.00ドル安の6217.50ドルと続落した。
カーブ取引は51.00ドル高の6235.00ドルだった。
 ロンドン・キャピタル・グループのアナリスト、ジャスパー・ローラー氏は「銅はドル安などを背景に買われた」と指摘。
米中の貿易摩擦についても「何らかの解決策が20カ国・地域(G20)首脳会議で見つかる可能性があるというかすかな期待を背景に地合いが改善している」と話した

【20181122】
 【ロンドン・ロイター時事】22日午前のロンドン金属取引所(LME)では、亜鉛が続伸した。
持続的な供給逼迫(ひっぱく)を受けた。
一方で銅は、世界経済の成長鈍化や米中貿易摩擦激化への懸念に圧迫され、小安い。
 亜鉛3カ月物は1125GMT(日本時間午後8時25分)時点で、0.5%高のトン当たり2580ドルだった。
月初からでは3.5%上伸している

【20181122】
 銅は反発した。12月きりの清算値は2.80セント高の279.45セント。

【20181121】
 【シンガポール・ロイター時事】21日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。
前日の下げから一部値を戻した。
米中首脳会議を控え、両国の貿易摩擦が激化していることが上値を抑えた

【20181121】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で1.50ドル高の6261.00ドルと続伸した。
3カ月物は3.00ドル安の6239.50ドルと反落した。
カーブ取引は75.00ドル安の6184.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「午前の銅は閑散だったが、米市場が始まると6300ドルの抵抗線近辺まで上伸した。
その後は米株価の下落を眺め、この日の安値の6146ドルまで売られた

【20181121】
 【ロンドン・ロイター時事】21日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。
ドル安や株高がファンド筋の買いを呼び込んだ。
ただ、米中貿易摩擦や、最大消費国となる中国における需要の伸びへの懸念が、上値を抑えたとみられる

【20181121】
 銅は反落した。
12月きりの清算値は3.25セント安の276.65セント。

【20181120】
 【シンガポール・ロイター時事】20日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は6営業日ぶりに反落した。
米中貿易摩擦が激化する中、慎重な商いとなった。
 ANZのシニア商品ストラテジスト、ダニエル・ハインズ氏は「米中貿易摩擦は週末にかけて再び高まっているが、非鉄金属相場は上昇を維持している。
市場はファンダメンタルズが示唆していることに、ある程度影響された」と話した

【20181120】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で78.75ドル高の6259.50ドル、3カ月物は76.50ドル高の6242.50ドルと、それぞれ反発した。
カーブ取引は54.00ドル高の6259.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日のリポートで「午前はやや弱いドルが支援材料になったが、午後に入ると株安に圧迫された。
引けはまちまちだった」と指摘した

【20181120】
 20日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は薄商いの中、6営業日ぶり反落した。
米中首脳会談を控えた米中貿易摩擦をめぐる不透明感やドル高が重しとなった。
 ロンドンのドイツ銀行のアナリスト、ニコラス・スノードン氏は、銅と亜鉛は現物に在庫不足の兆候があるにもかかわらず、ともに下落したと指摘。
また、「今後の大規模なイベントの先行きを見通すことは困難だ

【20181120】
 銅は5営業日続伸した。
12月きりの清算値は0.05セント高の279.90セント。

【20181119】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間19日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は小幅上昇した。
トランプ米大統領が前週末、中国製品に追加関税を課さないかもしれないとの認識を示したことが好感されたものの、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での貿易をめぐる米中の対立を受けて、上値は抑えられた。
 アルゴノート証券のアナリスト、ヘレン・ラウ氏は「市場参加者は、非常に困惑している


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