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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02
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金銀銅 [2017] 09 10 11 12 [2018] 01 02 03 04
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石油 [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

【20181229】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで29.00ドル高の6016.50ドル、3カ月物は17.50ドル高の6025.00ドルだった。
カーブ取引終値は10.50ドル高の5997.00ドルだった。
 非鉄相場は売り買い交錯。銅は続伸で直物が6000ドル台を回復した。
外国為替相場のドル安が追い風となったが、英アッセンド・マーケッツのマイク・ファンダルケン氏は「銅は11月上旬以降はレンジ相場の中にある」と指摘した。
 ▽アルミ=直物は17.00ドル安の1880.50ドル、3カ月物は24.50ドル安の1856.75ドルだった。
カーブ取引終値は6.50ドル安の1845.00ドルだった。
 ▽ニッケル=直物は22.50ドル高の1万0667.50ドル、3カ月物は5.00ドル安の1万0712.50ドルだった。
カーブ取引終値は40.00ドル安の1万0730.00ドルだった。
 ▽鉛、その他=鉛の直物は36.50ドル高の2032.50ドル、3カ月物は46.50ドル高の2038.00ドルだった。
カーブ取引終値は31.00ドル高の2060.00ドルだった。
 亜鉛の直物は10.50ドル安の2542.00ドル、3カ月物は3.25ドル高の2493.75ドルだった。
カーブ取引終値は55.00ドル安の2440.00ドルだった。
 スズは直物が50.00ドル安の1万9412.50ドル、3カ月物は横ばいの1万9387.50ドルだった。
カーブ取引終値は195.00ドル高の1万9495.00ドルだった。

【20181229】
 銅は反発した。3月きりの清算値は1.35セント高の268.15セント。

【20181228】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間28日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、株高や原油高を背景に上伸した。
ただ、中国の経済成長に対する減速懸念が圧迫要因となりそうだ。
 LME銅3カ月物は0708GMT(日本時間午後4時08分)時点で、0.4%高の1トン=6007.5ドルだった。
 上海先物取引所の中心限月の清算値は0.1%安の4万8340元(7051.48ドル)。
 アジアの株式市場は、米株高を受けて上伸した

【20181228】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで74.25ドル高の5987.50ドル、3カ月物は47.50ドル高の6007.50ドルだった。
カーブ取引終値は連休前の終値比31.00ドル高の5986.50ドルだった。
 連休明けの非鉄相場は売り買いまちまち。銅は反発した。
26日の米国株の大幅上昇などを受け、相場に買い安心感が広がった。
ただ、中国経済の先行き懸念から上値は重かった

【20181228】
 【ロンドン・ロイター時事】28日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は小幅上伸した。
1141GMT(日本時間8時41分)時点は0.7%高の6029ドルだった。
 週間では0.6%高となり、5週間ぶりの上昇となりそうだ。
世界的に株式市場が反発したことで、リスク資産への投資意欲が回復したほか、ドル安傾向で割安感も高まった。
 年間ベースでは、最大の金属消費国である中国の景気減速への懸念を背景に、年初来で17%下げている

【20181228】
 銅は反落した。
3月きりの清算値は3.20セント安の266.80セント。

【20181227】
 【シンガポール・ロイター時事】27日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は1%超上昇。
金融市場や商品市場の相場回復を背景に、3カ月ぶりの安値水準から回復している。
ただ、世界経済の先行き懸念がくすぶり、上値は抑えられている

【20181227】
 【ロンドン・ロイター時事】27日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、株高を映して上伸した。
ただ、ニッケルやアルミなどその他の金属相場は、消費国・中国の需要減退懸念が再燃し、圧迫されている。
 LME3カ月物は1050GMT(日本時間午後7時50分)時点で、0.8%高の1トン=6003.50ドルだった。
前営業日の24日には一時5941ドルと9月18日以来の安値を付けていた

【20181227】
 銅は反発した。3月きりの清算値は3.90セント高の270.00セント。

【20181226】
 【シンガポール・ロイター時事】26日の上海先物取引所の銅相場は、3営業日ぶりに小反発して引けた。
世界経済の減速懸念が、投資家らに銅需要の減少を意識させ、相場の上値を抑えた。
 市場では、金融緩和政策の正常化が進む中で、世界経済が減速することへの警戒感が強まっている

【20181226】


【20181225】
 【北京ロイター時事】25日朝の上海先物取引所の銅相場は続落した。
景気減速をめぐる懸念が強まり、地合いが悪化した。
 前日の海外市場の急落を受けて、中国市場の大半の商品は下落した

【20181225】
 ボクシングデーのため休場。(了) 。

【20181225】
 クリスマスのため休場。(了) 。

【20181222】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で28.75ドル安の5986.00ドル、3カ月物は28.50ドル安の6004.00ドルと、それぞれ反落した。
カーブ取引は9.00ドル安の5991.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「クリスマス前の薄商いとなる中、多くの金属は訴求力を欠いて下落した。
銅は6000ドル台を割り込んだ」と指摘した

【20181222】
 銅は続落。3月きりの清算値は2.25セント安の267.40セント。

【20181221】
 【北京ロイター時事】21日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。
生産量減少への懸念や、供給不足が拡大するとの調査結果に支援された。
 LME銅3カ月物は0716GMT(日本時間午後4時16分)時点で、0.5%高の6031.50ドルだった。
 上海先物取引所の銅2月きりは0.5%高のトン当たり4万8410元(7021.74ドル)で引けた

【20181221】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で28.75ドル高の6014.75ドルと5営業日ぶりに反発した。3カ月物は20.00ドル高の6032.50ドルと3日ぶりに反発した。
カーブ取引は15.00ドル安の6000.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「LME市場の取引は総じて閑散としていた。
値動きはまちまちで、銅は前日の安値から回復したものの、テクニカル分析上の大きな抵抗線に上値を抑えられた」と指摘した

【20181221】
 【ロンドン・ロイター時事】21日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、ほぼ変わらず。
ただ週ベースでは、4週続落となっている。
経済成長鈍化への懸念が重し

【20181221】
 銅は反落した。
3月きりの清算値は1.95セント安の269.65セント。

【20181220】
 【北京ロイター時事】ヨーロッパ時間20日朝のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は下落し、1年4カ月ぶり安値を付けた。
米財務省が、ロシアのアルミ大手ルサールへの制裁措置を解除する方針を表明したことを受けた。
 一方、銅など他の金属相場は、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを継続する姿勢を示唆したことを材料に下落した

【20181220】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で56.75ドル安の5986.00ドルと4営業日続落。3カ月物は57.00ドル安の6012.50ドルと続落した。
カーブ取引は45.00ドル高の6015.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「レンジ取引の一日だった。
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の声明発表に全ての注目が集まっていた」と指摘した

【20181220】
 ヨーロッパ時間20日午前のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は下落し、1年4カ月ぶりの安値を付けた。
米国がロシアのアルミ大手ルサールへの制裁措置を解除する方針を表明したことが背景だった。
 LMEのアルミ3カ月物は1129GMT(日本時間午後8時29分)時点で、0.4%安の1トン=1920ドルだった。
一時、2017年8月4日以来の安値となる1905.50ドルを付けた。
 アルミ相場は、米国がルサールに対する追加制裁措置を発動すると発表した4月に約7カ月ぶりの高値を付けたが、今回この水準から約30%下落した

【20181220】
 銅は反発した。3月きりの清算値は5.15セント高の271.60セント。

【20181219】
 【北京ロイター時事】19日の上海先物取引所の銅相場は3カ月ぶりの安値を付け、大半の卑金属相場も下落した。
世界の経済成長に懸念を持つ投資家らは、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が今年4回目の政策金利引き上げを行うかどうかの判断を待っている。
 マレックス・スペクトロンの市場分析部門責任者、ガイ・ウルフ氏は、19日にFRBが利上げを見送るという驚くべき決断をすれば、恐らく卑金属相場が年末に上昇する引き金となるだろうと述べた

【20181219】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで52.50ドル安の6042.75ドル、3カ月物は40.00ドル安の6069.50ドルだった。
カーブ取引終値は153.00ドル安の5970.00ドルだった。
 非鉄相場は売り買い交錯。銅は下落した。
アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて小動きだったが、サクデン・フィナンシャルのリズ・グラント氏はリポートで「多くの相場で警戒感が強かったほか、中国の習近平国家主席の演説で新たな経済対策の言及がなかったことへの失望もあった」と指摘した。
 ▽アルミ=直物は2.25ドル高の1939.50ドル、3カ月物は17.00ドル高の1941.50ドルだった。
カーブ取引終値は17.00ドル安の1925.00ドルだった。
 ▽ニッケル=直物は50.00ドル安の1万0882.50ドル、3カ月物は42.50ドル安の1万0962.50ドルだった。
カーブ取引終値は150.00ドル安の1万0835.00ドルだった。
 ▽鉛、その他=鉛の直物は26.75ドル高の1938.50ドル、3カ月物は15.50ドル高の1940.00ドルだった。
カーブ取引終値は42.00ドル高の1973.00ドルだった。
 亜鉛の直物は17.75ドル高の2597.50ドル、3カ月物は2.75ドル安の2531.75ドルだった。
カーブ取引終値は19.00ドル安の2520.00ドルだった。
 スズは直物が187.50ドル安の1万9287.50ドル、3カ月物は175.00ドル安の1万9240.00ドルだった。
カーブ取引終値は140.00ドル安の1万9210.00ドルだった。

【20181219】
 銅は4営業日続落。3月きりの清算値は9.00セント安の266.45セント。

【20181218】
 【メルボルン、北京ロイター時事】18日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は3日続落。世界的な貿易摩擦が経済成長を減速させるとの懸念が、供給増加の兆候と相まって相場を圧迫した。
ただ、在庫が低水準なことから下げ幅は抑えられた。
 LMEの銅3カ月物は0709GMT(日本時間午後4時09分)時点で、0.3%安の1トン=6103.50ドルだった。
 上海先物取引所の銅2月きりは4日続落し、0.4%安の4万8930元(7100.36ドル)で引けた

【20181218】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で8.25ドル安の6095.25ドルと続落。3カ月物は9.00ドル高の6109.50ドルと反発した。
カーブ取引は8.50ドル安の6123.00ドルだった。
 マレックス・スペクトロンのディー・ペレラ氏は「非鉄は狭いレンジの商いだった。
午後に入って取引が活発になったが、大半がやや下落して引けた」と指摘した

【20181218】
 ヨーロッパ時間18日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、一時5週間ぶり安値まで値を下げた。
インドの大規模な製錬所が再開する可能性があるとの報道と低調な世界成長を受けて、需要が減るとの懸念が弱材料だった。
 中国の習近平国家主席は演説で、銅の最大消費国である中国の経済を後押しする対策について、打ち出すことはなかった

【20181218】
 銅は3営業日続落。3月きりの清算値は0.80セント安の275.45セント。


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