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【20190629】
週末28日のロンドン自由金市場は3営業日ぶりに小反発した。
金塊相場は前日比7.44ドル高の1オンス=1412.295ドルで引けた。
 週間では1.4%高、月間では8.6%高、四半期では9.0%高。
 この日の金塊はドル相場を眺め、総じて軟調に推移した。
午後2時半ごろには1406ドル近辺まで売られる場面もあったが、引けにかけて切り返した

【20190628】
 陳晁熙・サンワード貿易チーフアナリスト=来週のニューヨーク金先物相場は、29日に予定される米中首脳会談の結果に左右されるとみられる。
貿易問題で協議が進展し、新たな追加関税の発動が見送られた場合、投資家のリスク選好意欲が高まって金は売られる見通し。
一方、物別れに終われば、リスク回避姿勢が強まり、相場の押し上げ要因になりそうだ

【20190628】
 27日の金現物相場は小幅安。
米中貿易協議への期待感からリスク選好意欲が高まった。
ドル高となったことが背景だった。
心理的節目の1オンス=1400ドルは維持した。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時37分(1737GMT)時点で0.1%安の1オンス=1407.71ドルだった。
一時は1400ドルを割り込んだ

【20190628】
 金は続伸した。
終値は、中心限月2020年6月先ぎりが前日比24円高の4885円、ほかが15~23円高。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時を上回る半面、為替が円高・ドル安に振れたことから、強弱両材料が交錯し、小幅まちまちに始まった。
その後、NY金の上伸を映して水準を切り上げたが、大引けにかけてNYの上げ一服を背景に伸び悩んだ

【20190628】
 金は、全限月がプラス圏。午前11時現在、中心限月2020年6月先ぎりが前日比43円高の4904円、ほかは37~45円高。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時を上回る半面、為替が円高・ドル安に振れ、強弱両材料が交錯する中、小幅まちまちで始まった。
その後は、NY金の上昇を受けて水準を切り上げている

【20190628】
 金は小幅続伸した。
中心限月2020年6月先ぎりの始値は、前日比3円高の4864円。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時を上回っていることから、買いが先行して始まった。
為替相場の円高・ドル安が上値を抑えている

【20190628】
27日のロンドン自由金市場は続落し、金塊相場は前日比5.28ドル安の1オンス=1404.855ドルで引けた。
 アクセンド・マーケッツのマイク・ファンダルケン氏は「金塊は直近の高値から下げてきたが、依然として1400ドル台を維持している。
ドルがまた売られれば、金塊は押し上げられるだろう

【20190628】
 先物は続落。7月きりの清算値は、8.9セント安の1520.5セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時37分時点(1737GMT)時点で、0.1%安の1522セント。
(ロイター時事)

【20190628】
 白金10月きりは下落し、清算値は前日比4.50ドル安の1オンス=817.50ドルとなった。
 一方、パラジウム9月きりは反発した。清算値は同13.20ドル高の1オンス=1538.90ドルとなった。

【20190628】
 ヨーロッパ時間28日朝の金現物相場は上昇。
米中貿易協議が進展するかどうかをめぐる不透明感が支援材料だった。
 金現物は0540GMT(日本時間午後2時40分)時点で0.4%高の1オンス=1414.61ドルだった。
月間では8.4%近く上昇し、2016年6月以来で最大の上昇率になりそうだ

【20190627】
 27日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米中貿易協議の行方に関心が集まる中、幾分利益確定の売りが出て、小幅続落した。
中心限月8月物の清算値は前日比3.40ドル(0.2%)安の1オンス=1412.00ドルだった。
 香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は27日、消息筋の話として、米中両政府が貿易戦争の「一時休戦」で暫定合意したと報じた。
これを受け、投資家のリスク回避姿勢が緩み、安全資産とされる金塊はじりじりと下落。この日朝方には一時1401.40ドルの安値を付けた

【20190627】
 26日の金現物相場は下落。アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が来月の連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な利下げはしないとの観測が浮上したため。
ただ、心理的節目の1400ドルを上回る水準は維持した。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時56分(1756GMT)時点で0.8%安の1オンス=1411.21ドルだった。
一時は1%超下落した

【20190627】
 26日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利下げ期待の後退やリスク回避姿勢の和らぎなどを受けて、5営業日ぶりに反落した。
中心限月8月物の清算値は前日比3.30ドル(0.23%)安の1オンス=1415.40ドルだった。
 パウエルFRB議長は25日の講演で、早期利下げに踏み切る用意があることを改めて強調。ただ、引き下げのタイミングには言及しなかった。
セントルイス連銀のブラード総裁は同日、米メディアとのインタビューで、7月の連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の利下げは必要ないとの考えを表明した

【20190627】
 金は反発した。終値は、中心限月2020年6月先ぎりが前日比16円高の4861円、ほかは16~19円高。
日中立ち会いは、為替相場の円安・ドル高を受け、買いが先行して始まった。
その後は、ニューヨーク金先物相場の軟調、円相場の下落と強弱両材料の綱引きで決め手を欠いたことから、もみ合いが続いた

【20190627】
 金は高寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月2020年6月先ぎりが前日比13円高の4858円、ほかは9~14円高。
日中立ち会いは、為替相場の円安・ドル高を受け、反発して始まった

【20190627】
 金は反発した。中心限月2020年6月先ぎりの始値は、前日比14円高の4859円。
日中立ち会いは、26日のニューヨーク金先物相場が下落したものの、為替が円安・ドル高に振れていることから、買いが先行して始まった。
 銀は先ぎりが小甘い

【20190627】
26日のロンドン自由金市場は、リスク回避の一服を受けて5営業日ぶりに下落し、金塊相場は前日比22.22ドル安の1オンス=1410.135ドルで引けた。
 この日の金塊は安寄り後、1401~14012ドルのレンジで方向感なく取引された。
英CMCマーケッツのマイケル・ヒューソン氏は「少ししまりのない相場になっている

【20190627】
 先物は続落。7月きりの清算値は0.6セント安の1529.4セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時56分(1736GMT)時点で、0.3%安の1531セント。
(ロイター時事)

【20190627】
 白金7月きりは反発した。
清算値は前日比6.80ドル高の1オンス=816.60ドルとなった。
 一方、パラジウム9月きりは4営業日ぶりに反落した。
清算値は同6.80ドル安の1オンス=1525.70ドルとなった。

【20190627】
 ヨーロッパ時間27日朝の金現物相場は、ドルがじり高となる中を、下落した。
投資家は今週末に大阪で米中貿易協議に進展があるかに注目している。
 金現物は0654GMT(日本時間午後3時54分)時点で0.4%安の1オンス=1402.09ドルだった。
前営業日は1%余り下落した

【20190626】
 25日の金現物相場は小幅高だった。
一時は6年ぶりの高値を付けたが、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)高官らの発言で、大幅な利下げへの期待が後退。
上げ幅を縮小した

【20190626】
 25日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米イランの対立激化を背景とした買いが入る一方、利益確定の売りも出やすく、ほぼ横ばいとなった。
8月物の清算値は前日比0.50ドル(0.04%)高の1オンス=1418.70ドルだった。
中心限月の清算値としては、2013年8月28日(1418.80ドル)以来、約5年10カ月ぶりの高値水準を小幅ながら更新した。
 トランプ米大統領は24日、イランの最高指導者ハメネイ師を標的に、米国の金融システムを通じた取引禁止などの制裁を科す大統領令に署名

【20190626】
 金は5営業日ぶりに反落した。
終値は、中心限月2020年4月きりが前日比41円安の4848円、ほかは40~51円安。
新ポ20年6月きりは発会値比24円安の4845円で終了した。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時を下回ったことから、売りが先行して始まった

【20190626】
 金は下げ幅拡大。
午前11時現在、中心限月2020年4月きりが前日比27円安の4862円、ほかは29~40円安。
新ポ20年6月きりは発会値比10円安の4859円

【20190626】
 金は5営業日ぶりに反落した。
中心限月2020年4月きりの始値は、前日比18円安の4871円。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時を下回っていることから、売りが先行して始まった。
新ポ20年6月きりは2円下ざやの4869円で発会した

【20190626】
25日のロンドン自由金市場は4営業日続伸し、金塊相場は前日比22.32ドル高の1オンス=1432.355ドルで引けた。
 金塊はアジア時間帯に1438ドル台と、2013年5月以来6年余ぶり高値を付けた。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「過去2、3週間、ドルが大きく売られ、金塊の支援材料になっている」と話した

【20190626】
 先物は反落した。
7月きりの清算値は7.7セント安の1530.0セント。
 現物はアメリカ東部時間午後2時36分(1836GMT)時点で、0.5%安の1536セント。
(ロイター時事)

【20190626】
 白金7月きりは小反落し、清算値は前日比1.90ドル安の1オンス=809.80ドルとなった。
 パラジウム9月きりは3日続伸した。
清算値は同3.90ドル高の1オンス=1532.50ドルとなった。

【20190626】
 ヨーロッパ時間26日朝の金現物相場は1%余り下落し、前日に付けた6年ぶりの高値から後退した。
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)当局者らが大幅利下げ観測を重視しない姿勢を示したことが背景だった。
一方、投資家はこれまでの力強い相場上昇を受けて利益を確定した。
 金現物は0714GMT(日本時間午後4時14分)時点で1.1%安の1オンス=1406.91ドルだった。
7営業日ぶりの反落に向かっている

【20190625】
 週明け24日の金現物相場は1%超高となり、約6年ぶり高値まで上昇。
トランプ米大統領がイランに対し新たな制裁を科すと表明したことを受け、ドルが下落。安全資産とされる金の需要が高まった。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時57分(1757GMT)時点で1.2%高の1オンス=1415.16ドルだった。
一時は1416.84ドルまで上昇し、2013年8月以来の高値を付けた

【20190625】
 金は4営業日続伸した。
終値は、中心限月2020年4月先ぎりが前日比51円高の4889円、限月落ちした当ぎりを除く他限月は52~59円高。
先ぎりは一時4932円まで上昇し、継続足で2015年1月下旬以来、4年5カ月ぶりの高値を付けた。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が米国とイランの対立激化への懸念などから上昇した流れを受け継ぎ、高寄りした


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