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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02
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トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

【20180131】
 30日の金現物相場は下落し、1週間ぶり安値を付けた。
市場は、トランプ米大統領による一般教書演説や連邦公開市場委員会(FOMC)に注目している。
 RJOフューチャーズの上級商品ストラテジスト、ジョシュ・グレーブス氏は「相場の動きの大部分は、今夜の一般教書演説に向けた再調整だ」と指摘した

【20180131】
 30日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米長期金利とドルの上昇基調に圧迫され、3営業日続落となった。
中心限月4月物の清算値は前日比5.10ドル(0.38%)安の1オンス=1340.00ドルだった。
 この日未明にかけては追随売りに押され、4月物は一時1337.50ドルまで下落。しかし、外国為替市場で未明から朝方にかけてドル売り・ユーロ買いの動きが台頭したことから、ドル建て商品の金塊に割安感が戻り、金塊はこの日午前にはいったんプラス圏に浮上した。
世界的に株安が広がったことも、安全資産とされる金塊には支援材料となった

【20180131】
 金は4営業日ぶり反発した。終値は、中心限月の12月先ぎりが前日比27円高の4682円、その他の限月は22~30円高。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が東京市場の前日大引け水準を上回ったほか、円高が一服したことを受け、高寄りした。
その後、NY金と円が動意を欠き、狭いレンジで推移していたが、引けにかけてNYが水準を切り上げたため、上げ幅を広げた

【20180131】
 金は高寄り後もみ合い。
午前11時現在、中心限月12月先ぎりは前日比17円高の4672円。
ほかは16~22円高

【20180131】
 金は4営業日ぶり反発した。中心限月12月先ぎりの始値は、前日比18円高の4673円。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が東京市場の前日大引け水準を上回っているほか、円高が一服しているのを受け、買いが先行して始まった。
 銀は出合いがない

【20180131】
30日のロンドン自由金市場の金塊相場は反発した。
1オンス=1340.355ドルと、前日終値比1.96ドル高で引けた。
 世界的な株安を眺めたリスク回避の買いが入り、金塊相場は堅調に推移した

【20180131】
 先物は続落。3月きりの清算値は6.9セント安の1705.8セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時49分(1849GMT)時点で、0.3%安の1711セント。

【20180131】
 白金4月きりは3営業日続落し、清算値は前日比10.90ドル安の1オンス=1001.80ドルとなった。
 パラジウム3月きりも4営業日続落。清算値は前日比30.95ドル安の1オンス=1052.45ドルと、2017年12月26日以来約1カ月ぶりの低水準となった。

【20180131】
 ヨーロッパ時間31日朝の金現物相場は、対主要通貨でのドル安を受け上伸した。
市場では、アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を待ちたいとのムードが広がっている。
 金現物は0738GMT(日本時間午後4時38分)時点で、0.4%高の1オンス=1343.51ドルだった。
前日は一時、23日以来の安値となる1334.10ドルを付けた。
 OANDAのスティーブン・イネス氏は「イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長は政策の修正を視野に入れた、想定以上にタカ派的な発言をする可能性がある

【20180130】
 29日の金現物相場は反落した。
米ドル相場の回復や国債利回り上昇が売りにつながった。
 金現物はアメリカ東部時間午後2時5分(1905GMT)時点で、0.5%安の1オンス=1342.56ドルだった。
 先物2月きりの清算値は11.80ドル(0.9%)安の1340.30ドルだった。
 ディロン・ゲージ・メタルズの投資サービス担当執行副社長、ウォルター・ペホウィッチ氏は「世界の国債利回りが全般的に上昇していることが金相場の下押し圧力となっている」と指摘。
「ドイツやイタリアなど全ての国債利回りが上昇している」と強調した

【20180130】
 週明け29日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドルの対ユーロ相場上昇などに圧迫され、続落した。
中心限月2月物の清算値は前週末比11.80ドル(0.87%)安の1オンス=1340.30ドルだった。
 外国為替市場ではこの日、ドル高・ユーロ安が進行。
ドル建てで取引される金の割安感が薄れたため、徐々に売りが活発化した

【20180130】
 金は続落。終値は、中心限月の12月先ぎりが前日比53円安の4655円、その他の限月は40~54円安。
29日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場が、米ドル高・ユーロ安を背景に下げたことから、日中立ち会いは3営業日続落して始まった。
その後は取引中の円相場の上昇や、NY金相場の下落につれて下げ幅を拡大し、先ぎりはつなぎ足で昨年12月27日以来約1カ月ぶりの安値に沈んだ

【20180130】
 金は下げ幅拡大。
午前11時現在、中心限月12月先ぎりは前日比30円安の4678円、ほかが19~29円安。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場がユーロ安・ドル高を背景に下落した流れを引き継ぎ、3営業日続落して始まった

【20180130】
 金は3営業日続落。中心限月12月先ぎりの始値は、前日比19円安の4689円。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場がユーロ安・ドル高に圧迫され、下落した地合いを引き継ぎ、売りが先行して始まった。
 銀は10月きりが軟調。  白金は3営業日続落。NY安を眺め、12月先ぎりが7円安の3519円で寄り付いた

【20180130】
週明け29日のロンドン自由金市場の金塊相場は大幅続落した。
1オンス=1338.395ドルと、前週末終値比14.20ドル安で引けた。
 金塊相場はドル高進行を受けてこの日も軟調に推移し、夕刻には一段安になった

【20180130】
 先物は続落。3月きりの清算値は31.4セント安の1712.7セント。
 現物はアメリカ東部時間午後2時05分(1905GMT)時点で、1.2%安の1719セント。

【20180130】
 白金4月きりは続落し、清算値は前週末比5.70ドル安の1オンス=1012.70ドルとなった。
 パラジウム3月きりも3営業日続落し、清算値は前週末比1.65ドル安の1オンス=1083.40ドルとなった。

【20180130】
 ヨーロッパ時間30日朝の金現物相場は続落し、1週間ぶりの安値を付けた。
ドルと米国債利回りの上昇が背景だった。
トレーダーは今年の利上げに関する手掛かりを求めて、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合を待った。
 金現物相場は0710GMT(日本時間午後4時10分)時点で0.4%安の1オンス=1335.49ドルだった。
前日は0.7%下落した

【20180129】
 金は続落。終値は、中心限月12月先ぎりが前週末比35円安の4708円、ほかは37~47円安。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が先週末の東京市場の大引け時を下回ったのと、為替の円高・ドル安を受け、続落して始まった。
その後はニューヨーク相場の軟調と円の緩みの強弱材料が綱引きとなり、狭いレンジでもみ合った

【20180129】
 金は安寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月12月先ぎりは前週末比34円安の4709円、ほかが35~40円安。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が先週末の東京市場大引け時を下回ったほか、為替の円高・ドル安を受け、続落して始まった

【20180129】
 金は続落。中心限月12月先ぎりの始値は、前週末比33円安の4710円。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が東京市場の前週末大引け時点を下回っているのと、円相場が上昇しているのを受け、売りが先行して始まった。
 銀は10月きりが軟調。  白金は続落。円の上昇を眺め12月先ぎりが27円安の3527円で始まった

【20180129】
 ヨーロッパ時間29日朝の金現物相場は下落。ドルが下落分を幾分取り戻したのに加え、持続的な株価上昇が相場を圧迫した。
 それでも金相場は先週付けた1年5カ月ぶり高値近辺の水準で推移した。
ムニューシン米財務長官によるドル安容認発言を受けてドルが3年ぶり安値を付けたことが、先週の金相場上昇の背景にある。
 金現物は0739GMT(日本時間午後4時39分)時点で、0.2%安の1オンス=1347.60ドルだった。
 香港のリーチョン・ゴールド・ディーラーズの主任ディーラー、ロナルド・リョン氏は、ドルが下落前の水準に向けて上昇しようとしており、それが現在、金を圧迫していると説明した

【20180127】
 26日の金現物相場は、前日付けた1年5カ月ぶりの高値水準に向け、やや値を戻した。
米国の経済成長の減速を示す経済統計が発表されたことがドルを一段と押し下げる一方で、金が買われた。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時37分(1837GMT)時点で、0.3%高の1オンス=1351.86ドルだった。
週間ベースでは1.5%高

【20180127】
 週末26日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、前日のトランプ米大統領による「強いドル」発言が響く形となり、4日ぶりに反落した。
中心限月2月物の清算値は前日比10.80ドル(0.79%)安の1オンス=1352.10ドルだった。
週間では1.43%上昇。
 前日はドル安・ユーロ高などをはやし、2016年8月上旬以来約1年5カ月ぶりの高水準で清算値を確定していた

【20180127】
週末26日のロンドン自由金市場は、ドル相場が上下する中を6営業日ぶりに反落し、金塊相場は前日終値比6.66ドル安の1オンス=1352.595ドルで引けた。
 週間ベースでは1.4%高。
週間での上昇は6週連続となった

【20180127】
 反落した。
先物3月きりの清算値は17.4セント安の1744.1セントで終了した。
 現物はアメリカ東部時間午後1時37分(1837GMT)時点で、0.7%高の1742セント。
前日は4カ月超ぶり高値の1769セントを付けた

【20180127】
 白金4月きりは4日ぶりに反落し、清算値は前日比13.70ドル安の1オンス=1018.40ドルとなった。
 パラジウム3月きりは続落し、清算値は前日比12.35ドル安の1オンス=1085.05ドルとなった。

【20180126】
 村上孝一・第一商品貴金属アナリスト=来週のニューヨーク金先物相場は、昨年末からの強地合いが継続し、しっかりした動きになるとみている。
中心限月2月きりは1320ドルを下限に、2016年7月の高値1377.50ドルを目指す動きが続くと思われる。
 ムニューシン米財務長官のドル安容認発言をトランプ大統領が否定したのは、それ自体政権のまとまりのなさを示し、NY金にとっては強材料になる

【20180126】
 25日の金現物相場は、ドル安が一段と進む中で続伸した。
昨年12月中旬以降の上げ幅は約10%となり、上値抵抗線を突破して2016年8月以来の高値に近い水準で推移している。
 ドル指数は3年ぶりの安値を記録した

【20180126】
 25日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル安・ユーロ高の流れが続く中で買われ、3日続伸した。
中心限月2月物の清算値は前日比6.60ドル(0.49%)高の1オンス=1362.90ドルと、2016年8月上旬以来約1年5カ月ぶりの高値を更新した。
 外国為替市場では、ムニューシン米財務長官のドル安容認とも受け取れる前日の発言を受けて、ドル売り地合いが対主要通貨で継続

【20180126】
 金は反落した。
中心限月12月先ぎりは前日比19円安の4743円で取引を終えた。
ほかは、15~23円安。
日中立ち会いは、ドルの急反発を背景に、ニューヨーク金先物相場が東京市場の前日の大引け時点の水準を下回ったこと受け、売りが先行して寄り付いた


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