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【20191030】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間30日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、前日付けた6週間ぶりの高値から下落した。
米中貿易合意が遅れる可能性に対する懸念が重しとなった。
 長引く米中貿易摩擦で、経済成長や銅需要に影響が出ている

【20191030】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで9.00ドル安の5879.25ドル、3カ月物は8.00ドル安の5901.00ドルだった。
カーブ取引は5927.00~5928.00ドル高の気配値で終了した。
 非鉄相場はまちまち。銅は小反落した。
資源大手BHPビリトンのチリの銅山で、労働者が同国の暴動問題に関連して勤務を拒否したことなどが手掛かり材料になった

【20191030】
 ヨーロッパ時間30日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。米政府筋が、中国との貿易合意への署名が来月チリで行われないかもしれないと警告し、早期合意への期待が後退した。
LME指定倉庫に大量の納入があり、供給が潤沢だと示唆されたことも相場の重しとなった。
 LME銅3カ月物は1114GMT(日本時間午後7時14分)時点で、0.4%安の1トン=5905ドルだった。
 米中貿易摩擦で世界経済成長は減速しており、昨年6月から銅価格と消費を2割ほど押し下げている

【20191030】
 銅は続伸した。
中心限月12月きりの清算値は0.85セント高の269.15セント。

【20191029】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間29日朝のロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場は一時、2.2%高。
主要生産国のインドネシアの供給不足をめぐる懸念が広がった。
ただ、買われ過ぎとの見方が広がり、その後値を消した

【20191029】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで21.25ドル高の5888.25ドル、3カ月物は22.50ドル高の5909.00ドルだった。
カーブ取引終値は16.00ドル安の5908.00ドルだった。
 非鉄相場はまちまち。銅は反発した。
米中貿易協議の進展期待などが相場を押し上げた。
ただ、CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「米中合意の第1段階が実際に署名されるまでは、控えめな反応にとどまるだろう」と指摘した

【20191029】
 ヨーロッパ時間29日昼のロンドン金属取引所(LME)の卑金属相場は、ニッケルが上昇した。
最大の生産国インドネシアがニッケル鉱石の輸出を一時的に停止すると発表したことを受けた。
輸出禁止は来年1月実施が予定されている

【20191029】
 銅は続伸した。
中心限月12月きりの清算値は0.75セント高の268.30セント。

【20191028】
 【北京ロイター時事】ヨーロッパ時間28日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。南米チリのピニャラ大統領は26日、国内の社会格差の是正や大規模な暴動を抑えるための改革の一つに、内閣の全面改造を実施することを表明した。
 オーストラリア・ニュージーランド銀行は「チリで起きている最近の社会不安は、銅とその他の金属相場にとって引き続きリスクだ」と述べた。
 LMEの銅3カ月物は0734GMT(日本時間午後4時34分)時点で0.2%安の1トン=5913ドルだった。
上海先物取引所の銅中心限月12月きりは0.2%高の1トン=4万7430元で終了

【20191028】
 ヨーロッパ時間28日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は軟化。
銅3カ月物は1016GMT(日本時間午後7時16分)時点で、0.4%安の1トン=5899ドルを付けた。
一時、5927ドルまで上げた

【20191026】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で1.50ドル安の5867.00ドルと反落した。
3カ月物は横ばいの5886.50ドルだった。
カーブ取引は44.00ドル高の5924.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルは、この日の非鉄リポートで「LMEは閑散とした週末だった。
出来高も低調で、銅相場は5900ドル圏で推移した

【20191026】
 銅は反発した。中心限月12月きりの清算値は0.75セント高の267.55セント。

【20191025】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間25日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は小幅上昇し、週間ベースで3週続伸となる見込み。世界最大の生産国チリの供給混乱をめぐる投資家の懸念が相場を押し上げた。
 LMEの銅3カ月物は0700GMT(日本時間午後4時)時点で0.1%高の1トン=5884ドルだった。
前日には5週間超ぶり高値を付けており、今週を通じては1.3%高。
 上海先物取引所の銅中心限月12月きりは0.2%高の1トン=4万7390元で終了

【20191025】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で96.00ドル高の5868.50ドル、3カ月物は86.00ドル高の5886.50ドルと、3営業日ぶりに上昇した。
カーブ取引は1.00ドル安の5880.00ドルだった。
 マレックス・スペクトロンのディー・ペレラ氏は「非鉄相場はまちまちとなった。
相場のレンジは普段より狭かった

【20191025】
 ヨーロッパ時間25日午前のロンドン金属取引所(LME)の卑金属相場は、亜鉛が値上がりした。
LME在庫が12年ぶりの低水準となったことが背景だった。
ただアナリストによると、相場上昇は大量の隠れた在庫を反映していないという。
 LME亜鉛3カ月物はこの日の卑金属相場で特に値上がりし、1045GMT(日本時間午後7時45分)時点で0.8%高の1トン=2511ドルだった。
 LME指定倉庫の亜鉛在庫は5万8525トンと、2007年10月以来の低水準を記録した

【20191025】
 銅は反落した。
中心限月12月きりの清算値は0.35セント安の266.80セント。

【20191024】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間24日朝のニッケル相場は1週間ぶり高値に上昇した。
パプアニューギニア当局が泥状の物質の流出した同国のニッケル採掘場を閉鎖したため。
 パプア当局は中国国有資源大手の五鉱集団(ミンメタルズ)傘下の冶金(やきん)科工集団公司(MCC)が操業するラム・ニッケル採掘場を閉鎖した

【20191024】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で21.25ドル安の5772.50ドル、3カ月物は25.00ドル安の5800.50ドルと、それぞれ続落した。
カーブ取引は63.00ドル高の5881.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「新たな売り買い材料がなく、LMEはまた薄商いとなった。
値動きはレンジの総じて範囲内だった」と指摘した

【20191024】
 【ロンドン・ロイター時事】ヨーロッパ時間24日午前のロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場は上昇。
パプアニューギニアが同国のニッケル採掘場について、泥状の物質流出後の是正措置が取られなかったことをめぐって閉鎖命令を出し、供給懸念が広がった。
 採掘場は中国国有資源大手の五鉱集団(ミンメタルズ)傘下の冶金(やきん)科工集団公司(MCC)が保有

【20191024】
 銅は反発した。中心限月12月きりの清算値は3.85セント高の267.15セント。

【20191023】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間23日朝の上海ニッケル相場は上昇。
在庫の減少とロシア非鉄金属大手ノリリスク・ニッケル(ノルニッケル)のシベリアの採掘場事故を受けた供給懸念が相場を支えた。
 上海先物取引所のニッケル中心限月は、3%高の1トン=12万9970元で終了

【20191023】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで25.25ドル安の5793.75ドル、3カ月物は17.00ドル安の5825.50ドルだった。
カーブ取引終値は10.00ドル安の5818.00ドルだった。
 非鉄相場は総じて小動き。
銅は反落した。
サクデン・フィナンシャルのリズ・グラント氏は「きょうは静かで薄商いの一日だった

【20191023】
 銅は反落した。
12月きりの清算値は1.35セント安の263.30セント。

【20191022】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で68.50ドル高の5819.00ドル、3カ月物は68.00ドル高の5842.50ドルと、それぞれ3営業日続伸した。
カーブ取引は22.00ドル高の5828.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「銅相場は、週末に産銅国のチリで起きた暴動が支援材料になった。
5825ドル近辺に明確な(下値)抵抗線があり、5865~5870ドル台に上昇した」と指摘した

【20191022】
 銅は続伸した。
12月きりの清算値は1.05セント高の264.65セント。

【20191021】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間21日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇し、一時1カ月ぶり高値を付けた。
主要生産国チリの騒乱が深まる中、供給懸念が強まった。
米中貿易合意への期待が高まっていることも銅相場上昇の背景にある

【20191021】
 ヨーロッパ時間21日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇し、約1カ月ぶりの高値を付けた。
主要生産国チリでの抗議運動で、供給懸念が高まった。
また米中貿易摩擦が緩和する見通しが市場心理を押し上げた

【20191019】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで24.25ドル高の5750.50ドル、3カ月物は17.50ドル高の5774.50ドルだった。
カーブ取引終値は67.00ドル高の5806.00ドルだった。
 非鉄相場はスズを除いて堅調。銅は続伸した。
中国の7~9月期GDP(国内総生産)は前年同期比6.0%増にとどまったが、ファスト・マーケッツのウィリアム・アダムズ氏は「さらなる景気刺激策に期待が広がった。
英国のヨーロッパ連合(EU)離脱の進展期待もあった」と指摘した

【20191019】
 銅は続伸した。
12月きりの清算値は3.85セント高の263.60セント。

【20191018】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間18日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。低調な中国統計が弱材料だった。
一方、貿易摩擦の緩和などを受けて、下値は抑えられた。
 LME銅3カ月物は0708GMT(日本時間午後4時8分)時点で、0.2%安の1トン=5725ドルだった。
 上海先物取引所の銅中心限月は0.1%安の4万6570元で引けた

【20191018】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで42.75ドル高の5726.25ドル、3カ月物は49.00ドル高の5757.00ドルだった。
カーブ取引終値は9.00ドル高の5739.00ドルだった。
 非鉄相場は、ニッケルを除き堅調。銅は反発した。
米中貿易協議の進展期待が継続する中、投資家のリスク回避姿勢が引き続き和らいだ。
 ▽アルミ=直物は22.25ドル高の1725.50ドル、3カ月物は15.25ドル高の1729.75ドルだった。
カーブ取引終値は1.00ドル安の1727.00ドルだった。
 ▽ニッケル=直物は677.50ドル安の1万6322.50ドル、3カ月物は680.00ドル安の1万6255.00ドルだった。
カーブ取引終値は180.00ドル安の1万6270.00ドルだった。
 ▽鉛、その他=鉛の直物は16.50ドル高の2189.00ドル、3カ月物は12.75ドル高の2176.25ドルだった。
カーブ取引終値は30.00ドル高の2190.00ドルだった。
 亜鉛の直物は16.00ドル高の2456.50ドル、3カ月物は12.50ドル高の2425.75ドルだった。
カーブ取引終値は5.00ドル高の2439.00ドルだった。
 スズは直物が450.00ドル高の1万7062.50ドル、3カ月物は425.00ドル高の1万7102.50ドルだった。
カーブ取引終値は450.00ドル高の1万7150.00ドルだった。


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