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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02
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トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

【20181229】
 28日の金現物相場は上昇し、6カ月ぶり高値付近で推移した。
ドルが下落したことに加えて、経済成長の低迷と株価の乱高下をめぐる懸念に支えられた。
 金現物はアメリカ東部時間午後2時50分(1950GMT)時点で、0.3%高の1オンス=1279.17ドルだった。
一時、1282.09ドルと6月19日以来の高値を付けた

【20181229】
 週末28日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロでのドル安や米株価の乱高下を背景に安全な投資先として選好され、小幅ながら4日続伸となった。
2月物の清算値は前日比1.90ドル(0.15%)高の1オンス=1283.00ドルと、中心限月としては6月14日以来6カ月半ぶりの高値水準。
週間では1.98%上昇した

【20181229】
週末28日のロンドン自由金市場は、このところのリスク回避が続き、8営業日続伸した。
金塊相場は前日比2.215ドル高の1オンス=1277.53ドルと、約半年ぶりの高値圏で引けた。
 金塊は朝方に1282ドル台まで上昇

【20181229】
 先物は続伸した。
3月きりの清算値は12.6セント高の1543.6セント。
 現物はアメリカ東部時間午前11時52分(1652GMT)時点で、0.5%高の1529ドルだった。
(ロイター時事)

【20181229】
 白金4月きりは下落し、清算値は前日比5.00ドル安の1オンス=796.40ドルとなった。
 パラジウム3月きりも4営業日ぶりにマイナス圏に転落し、清算値は同11.10ドル安の1オンス=1183.40ドルだった。

【20181228】
 【ベンガルール・ロイター=時事】27日の金現物相場は上昇。
ドル安に加え、世界的な株価持ち直しの動きが失速したことで、安全資産を選好する動きが強まった。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時46分(1846GMT)時点で、0.8%高の1オンス=1277.45ドルだった。
前日には一時、6月19日以来の高値となる1279.06ドルを付けた

【20181228】
 27日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、欧米の株安進行などを背景に相対的に安全とされる資産への資金シフトが加速し、3営業日続伸した。
中心限月2月物の清算値は前日比8.10ドル(0.64%)高の1オンス=1281.10ドルだった。
 前日の記録的な株高を演出した市場の楽観ムードは急速にしぼみ、外国為替市場ではドルがユーロに対して反落した。
これを受けてドル建て商品の金塊に割安感が浮上したほか、この日はヨーロッパに続いて米国でも株式相場が大きく売り込まれる展開となり、金塊は安全資産としての側面からも買いを集めた。
 中国商務省の報道官はこの日、米中両国が来年1月に貿易協議を行う計画を進めていると言明。しかし、両国の「貿易戦争」が長引く中、中国では新車販売が大幅に落ち込み、企業の景況感も悪化している

【20181228】
 金は3営業日続伸した。
終値は、中心限月2019年12月先ぎりが前日比12円高の4537円、ほかが11~14円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場がリスク回避の買いに上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行して始まった。
その後、NY金の底堅さと円相場の引き締まりの強弱両材料が交錯する中、もみ合いが続いた

【20181228】
 金は上げ幅拡大。
午前11時現在、中心限月2019年12月先ぎりは前日比13円高の4538円、ほかが12~14円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場の上昇を映し、3営業日続伸して始まった

【20181228】
 金は3営業日続伸した。
中心限月2019年12月先ぎりの始値は、前日比8円高の4533円。
日中立ち会いは、27日のニューヨーク金先物相場がリスク回避の買いに上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行して始まった。
 銀は小動き

【20181228】
連休明け27日のロンドン自由金市場は、リスク回避の高まりを背景に逃避資金の流入が続き、7営業日続伸した。
金塊相場は連休前24日比9.775ドル高の1オンス=1275.315ドルと、6月中旬以来約7カ月ぶりの高値圏で引けた。
 この日の金塊はドル安を眺めてジリ高

【20181228】
 先物は続伸した。
3月きりの清算値は18.7セント高の1531.0セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時46分(1846GMT)時点で1.3%高の1523セント。
一時、8月半ば以来の高値となる1527セントを付けた

【20181228】
 白金1月きりは反落し、清算値は前日比4.00ドル安の1オンス=796.10ドルとなった。
 一方、パラジウム3月きりは3営業日続伸した。
清算値は同8.60ドル高の1オンス=1194.50ドルとなった。

【20181228】
 【ベンガルール・ロイター時事】ヨーロッパ時間28日朝の金現物相場は上伸した。
一時は6カ月超ぶりの高値を付けた。
世界経済の減速や米国の一部政府機関の閉鎖への懸念から安全な資金逃避先としての需要が高まった。
ただ、株高傾向が上値を抑えた

【20181227】
 26日の金現物相場は下落。米株価の反発を受けて安全資産としての有利性が低下し、序盤の上昇を消した。
ドル高も圧迫要因。
 金現物はアメリカ東部時間午後2時59分(1959GMT)時点で、0.2%安の1オンス=1266.32ドルだった。
一時は1279.06ドルと6月19日以来の高値を付けた

【20181227】
 休場明け26日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、世界的な景気減速懸念がくすぶる中で買いの流れが継続し、小幅続伸した。
中心限月2月物の清算値は前営業日比1.20ドル(0.09%)高の1オンス=1273.00ドルだった。
 米政府機関の一部閉鎖に伴う国内経済への影響に対する懸念や世界的な景気先行き不安が根強く、安全資産とされる金塊にはこの日も「質への逃避」買いが先行した

【20181227】
 金は続伸した。
終値は、中心限月2019年12月先ぎりが前日比12円高の4525円、ほかが10~16円高。
日中立ち会いは、為替の円安・ドル高を受け、買いが先行して始まった。
ただ、その後は決め手材料を欠く中、もみ合いが続いた

【20181227】
 金は高寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月2019年12月先ぎりは前日比9円高の4522円、ほかが7~16円高。
日中立ち会いは、為替の円安・ドル高を受け、続伸して始まった

【20181227】
 金は続伸した。
中心限月2019年12月先ぎりの始値は、前日比13円高の4526円。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場は前日の東京市場大引け時を下回って取引されているが、為替相場の円安・ドル高が材料として勝り、買いが先行している。
 銀は堅調。  白金も続伸した。
NY高や円相場の緩みを眺め、19年12月先ぎりは36円高の2851円で寄り付いた

【20181227】
 先物は続伸した。
3月きりは30.3セント高の1512.3セント。
 現物はアメリカ東部時間午後2時59分(1959GMT)時点で、1.8%高の1500セント。
一時、1517ドルと8月13日以来の高値を付けた

【20181227】
 白金1月きりは反発した。
清算値は前営業日比10.70ドル高の1オンス=800.10ドルとなった。
 一方、パラジウム3月きりは続伸した。
清算値は同9.80ドル高の1オンス=1185.90ドルとなった。

【20181227】
 【ベンガルール・ロイター時事】27日のヨーロッパ時間朝方の金現物相場は、世界経済の成長懸念や最近の不安定な株価を背景に、上昇した。
しかし、オーバーナイトで株価が急伸したことで、上値が削られている。
 金現物は0600GMT(日本時間午後3時)時点では、0.2%高の1オンス=1268.87ドルだった。
一時は1279.06ドルと、6月19日以来の高値を付けた

【20181226】
 クリスマスのため休場。(了) 。

【20181226】
 クリスマスで休場のため休信。(了) 。

【20181226】
 金は反発した。終値は、中心限月2019年12月先ぎりが前日比17円高の4513円、ほかが20~22円高。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場の軟調地合いを受け、おおむね安寄りした。
その後は、NY金の上昇を眺めて切り返し、この日の高値で取引を終えた

【20181226】
 金は切り返す。
午前11時現在、中心限月2019年12月先ぎりが前日比9円高の4505円、ほかは11~14円高。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場の軟調地合いを受け、おおむね安寄りした

【20181226】
 金は小幅続落。中心限月2019年12月先ぎりの始値は、前日比2円安の4494円。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場の軟調地合いを眺め、やや売りが優勢となっている。
 銀は期先が小安い

【20181226】
 【ベンガルール・ロイター時事】26日ヨーロッパ時間朝方の金現物相場は上昇し、一時6カ月ぶりの高値を付けた。
世界経済の減速懸念や米政府機関の一部閉鎖への警戒感を背景にリスク回避ムードが広がり、安全資産とされる金が買われた。
 金現物は一時、6月20日以来の高値となる1オンス=1274.68ドルに達した

【20181225】
 24日の金現物相場は上昇し、約6カ月ぶりの高値を付けた。
株安や世界経済の減速懸念が投資家のリスク回避姿勢を強め、安全資産とされる金の需要が高まった。
 クリスマス休暇前で薄商いの中、金現物は一時、6月下旬以来の高値となる1オンス=1269.49ドルを付けた

【20181225】
 週明け24日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米政局をめぐる不透明感の強まりや世界経済の成長減速懸念などを背景にリスク逃避の買いが入り、反発した。
2月物の清算値は前週末比13.70ドル(1.09%)高の1オンス=1271.80ドルと、中心限月ベースでは6月20日以来約半年ぶりの高値となった。
 アメリカ連邦政府予算の失効に伴う一部政府機関の閉鎖が年明けにもおよぶとの可能性が浮上し、投資家心理を圧迫

【20181225】
 金は反落した。
終値は、中心限月2019年10月きりが前営業日比8円安の4494円、ほかが6~9円安。
新ポ19年12月きりは発会値比3円安の4496円で大引けた。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が米株安などを背景としたリスク回避の買いに上昇したものの、為替の円高・ドル安を受け、売りが先行して始まった


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